ご挨拶 こんにちは。古民家と聞くと伝統ある奥ゆかしき日本家屋をイメージできますが、古材と聞いても「古い材」としかイメージがつきません。 しかし、木材はその一本一本が違う顔を持ち、良さを持ち多様性に富んだ使い方ができます。「古材」を「ビンテージ材」と考えることで希少価値も高まり、使い方もアイデア次第ではないでしょうか。 古材によって皆様の暮らしに豊かさを提供できるように頑張っていきます。 古材リユース推進協会福井支部 支部長 水口 豪士